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阪神タイガースに所属する関本賢太郎選手(37)が今月29日に今シーズンでの引退を発表した。
前日に引退を決めたという。
引退の詳細についてはあまり明らかになってはいませんが、今シーズンは6月に左わき腹を痛め登録抹消され7月に復帰、だが8月に試合前練習の時に右背筋を痛めた。ここから察するに体が悲鳴をあげているのだと思われる。そして引退を決意したのではないか。

関本選手は高校野球の名門、天理高校で第78回全国高等学校野球選手権大会に出場し2回戦で敗退。
1996年のドラフト会議で阪神から2位指名を受けた。
1997年から引退の2015年まで阪神一筋の19年。
入団当初の背番号は「64」、2002年には「44」に変更し、2005年には「3」に変更している。

打撃と守備が持ち味の関本選手だが近年は「代打の神様」として活躍していた。
下記の記録を見ると犠打も持ち味だということが分かる。

関本選手の主な記録のまとめ

・初出場・初先発出場:2000年10月3日、対横浜ベイスターズ27回戦(横浜スタジアム)、7番・三塁手で先発出場

・1000試合出場:2011年10月9日、対横浜ベイスターズ20回戦(横浜スタジアム)、7番・二塁手で先発出場 ※史上447人目

・二塁手連続守備機会無失策804:2005年5月3日 - 2007年8月23日 ※セ・リーグ記録

・1試合4犠打:2008年6月17日、対東北楽天ゴールデンイーグルス3回戦(阪神甲子園球場) ※史上8人目(プロ野球タイ記録)

・1試合3死球:2008年9月10日、対東京ヤクルトスワローズ19回戦(阪神甲子園球場) ※史上2人目(プロ野球タイ記録)

・開幕戦代打本塁打:2012年3月30日、対横浜DeNAベイスターズ1回戦(京セラドーム大阪)、7回裏に能見篤史の代打で出場、加賀繁から左越3ラン ※史上18人目(セ・リーグ7人目)

(wikipedia参照)

競争が激しいプロ野球界において記録を残せるのは大変で、偉大なことだと思います。
1軍で結果を残せなかったら2軍へ、もしそのまま結果が出ないままだと戦力外になったりするのが普通の世界。
そして毎年新人が入団してくるので、争いも激しくいつの間にかいなくなっている選手もたくさんいます。
こんなに厳しい世界で記録を残した関本選手は名選手といえると思います。たくさんのプロ野球ファンに感動と勇気を与えてくれました。シーズンも残りわずか、最後まで全力プレーを貫き通す。


2015年に引退を発表した主なプロ野球選手のピックアップ

和田一浩(中日)・・・通算成績 1959試合、打率.303、本塁打319、打点1079
山本昌(中日)・・・通算成績 580試合、219勝、165敗、5セーブ、防御率3.45
谷繁元信(中日)・・・通算成績 3019試合、打率240、安打2107、本塁打229、打点1039

ここからは名前の表記でいきます。
木佐貫洋(日本ハム)、小山伸一郎(楽天)、谷佳知(オリックス)、平野恵一(オリックス)、森本稀哲(西武)、西口文也(西武)、
小笠原道大(中日)

また新しい情報が入りましたらピックアップしていこうと思います。


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