Pocket

無彩限のファントム・ワールド
13話 「永遠のファントム・ワールド」

全体を通して

もう最終話にふさわしい内容でした。これまでの流れでは、真剣且つおふざけもあったりで観ていて笑えるところが多々ありました。しかし今回は常に真剣で、しかも今まで謎だった部分も少し明らかになり、観ている人を納得させてくれるほど「最終話」らしい締め!

少し意外だったのは、笑いを捉えつつ終わりを迎えていた印象だったけれども、まさかの心にジーンと響く終わり。これは予想外。でもまぁラスボスがインパクトあったので納得!本当に「面白い」といえるアニメでしたね。

 

「エニグマ」の正体

ファントム131

圧倒的な力を持つファントム「エニグマ」。他人の能力を奪い、そしてそれを使用することができるという。今まで出てきたファントムとは格段に、何もかもが違うのはなんとなく伝わってきますね。

そんなミステリー的な存在の彼女、どういったファントムか今回で分かりました。

 

阿頼耶識社(あらやしきしゃ)が人工的に造った「強化ファントム」。

オリジナルのファントムとは全く別の存在

コストが掛からない労働力、人造兵士、実験体として生み出された。

強くなりすぎて人間を見下し、反乱を起こし始める。

 

なんか複雑な気持ちに・・・。結局は人が招いたものじゃないかとツッコミを入れたい!残酷なキャラに見えたけど、晴彦と過ごした時間は楽しかったみたい。ということは人としての感情も併せ持ち、もしかしたら和解できたんじゃないかなぁと思っちゃいますねぇ。

 

晴彦の真の強さ!
そして母との再会に万歳♪

ファントム132

晴彦がルルとキスすることで真の力を解放!なんか緑っぽいオーラが出てて今までとは格段に違うのが分かる。

えっと、なぜルルがキーとなり強くなったのかというと・・・

・ルルは晴彦が生み出したファントム。

・晴彦が無意識に抑圧している奔放な性格が実体化し、ルルになった。

・晴彦とルルは能力が同じ。

これであっているのかな?

まぁ要するに一つになれば格段とパワーアップするということ!実際に強くなりエニグマを倒すことに成功する。ここの晴彦は本当にカッコよかったです。マルコシアスなど召喚したファントムも今までとは桁違いにたくましく、なおかつ攻撃力がヤバイ!

普段からこのたくましさを出していればもっと頼られていただろうに・・・笑

 

ファントム133

やっと母と会話ができた晴彦。ここを最終話の終盤に持ってくるとは感動させてくれる気満々!一人で力強く生きてきた晴彦、そしてその成長を傍で見られなかった母。思わず二人の目から涙がこぼれる。

エニグマが現れ、ダークな部分が出てきたけど全てが納得できるような最終話。笑いあり、感動あり、真剣さありのアニメでした。


 

皆さんの感想


Pocket