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第5話「そだちロスト其の貮」

 

あらすじ

老倉育の部屋に入った阿良ヶ木暦と羽川翼。暦は老倉に昔の話をしにきたと告げ、彼女はいままでの自分の境遇を話し出した。老倉の話を聞いた暦と羽川は、それぞれの想いを彼女にぶつけるのだった。


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<今週の格言>

 

羽川「いやほら、老倉さんが紅茶を投げたら危ないなって思って、予め用心してただけだよ。」

老倉「お母さんなんていなくたっちゃえばいいのになんて、私が思いませんように。」

老倉「わかった?私がそんなに不幸じゃないってことが。これくらいのことなら誰の身にも起こりえることでしょ?多かれ少なかれ誰しも経験するよくあることっていうか、苦労話にもなってないっていうか、まあ人並みよりはちょっと辛いかもしれないけど、でもそんなこと言ってたら世の中やっていけないよね?強いて言えば、親が引きこもるってことは珍しいことなんだろうけど、でもそれは滅多に起こりえない得難い経験ができたんだって喜ぶべきなんだよね。私だけが不幸なわけじゃないんだから頑張らないと。私はまだ幸せなほうよ。こうして生きているんだから。」

老倉「どうしてうまくいかないんだろう。私ちゃんとやってるのに。努力してるし、頑張ってるし、そりゃ性格とか頭とかいろいろおかしいところはあるけれど。ここまでの罰を受けるような悪いこと何もしてないじゃん。」

羽川「貴方が幸せになれないのは、貴方が幸せになろうとしていないからよ。幸せになろうとしない人を、幸せにすることは誰にも出来ない。」

「ねーよ。お前が潰れるほど重い幸せなんてこの世にねぇ。幸せは眩しくもなければ重くもない。幸せを過大評価するな。あらゆる幸せはお前にとってちょうどいいんだ。だからそんな風に幸せを嫌うな。世界を嫌うな。何もかもを嫌うな。自分を嫌うな。お前の体の中にある嫌いは全部僕が受け止めてやるから、受け入れてやるから、お前はもっと自分のことを好きになれ。確かに僕は今とても幸せだ。だからいま敢えて言うぞ、こんなもんはな、誰もが持ってて当たり前のもんなんだよ!」

羽川「迷惑かもしれないけど、好きな人に迷惑をかけるのが私たちのやり方だから。」

<みんなの感想>

 

 

<キンジのコメント>

みんなと似たような感想になっちゃうけど、 老倉ちゃんの過去が辛すぎて、途中半泣きで「どうしてうまくいかないんだろう」って言ってるところで泣きそうになった(ノω・、) ウゥ・・・

これまでうまくいかなかったのはもちろん家庭環境が最大の要因だろうけど、暦の家に住んでいたときに彼だけでなく、火憐、月火、撫子、そして阿良ヶ木家の両親がなぜもっと彼女に気を配ってあげられなかったのか、そこがとても疑問に思った。一緒に食事とかお風呂とかなかったのか??!!

そして彼女の不器用さというか、うまく自分の本心を表現できない性格も、現在まで幸せを感じることができなかった原因だろうな。

それは置いといて、井上麻里奈ことまりなんの演技力が凄すぎる!!普段の低音ボイスに今回過去を淡々と話しているときの高音ボイス、そして泣き声に怒り声などなど、ポテンシャル高すぎだろ( ̄ー ̄)bグッ!

物語シリーズは本当に声優さんの演技力が試されるなぁと。もっと言えば演技力ないと務まらないな。ほんと話してるだけだもん(笑) それでも面白いのがこの作品の魅力♪

あと、暦のセリフがかっこよすぎて惚れたね。羽川さんも認める名ゼリフでしょう。 果たして2人の言葉が届いて老倉は変わるのか、そして母親の行方は?!

今回ずっと扇ちゃんがいつ現れるのか気になっていましたが、出てこなくてホッとしました(><)扉の前で盗み聞きしてるか、マンションの下あたりで待ってたりして。。。ぎゃー

TVアニメ「終物語」公式サイト

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