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第11話「しのぶメイル 其ノ伍」

あらすじ

本屋で出会ったキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの初代眷属に、「彼女と別れてほしい」と単刀直入に言われて話し合いをする阿良ヶ木暦。一方、北白蛇神社で暦の帰りを待つ神原駿河と忍野忍は、お互いの譲れない主張をぶつけ合っていた。

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神原の論破セリフ全文!!

「取り消さない、謝らない、何度でも言う。」
「忍ちゃん、君は会うべきだ!初代怪異殺しに会うべきだ!」

「400年がかりで蘇ったかつてのパートナーに会わずに済まそうなんて、それは良くないことだ。とても良くないことだ。それは正しくない。」

「論理なんてしるか!つべこべ言わず会えばいいだろうが!400年がかりで君に会うためだけに復活した男だぞ。どうしてあってやらないんだ!」

「誰かが誰かを好きになる気持ちだって自然だろーが!誰かが君を好きな気持ちを否定するな!」

「主従関係は好き不好きではない。それを君は阿良ヶ木先輩の前でも言えるのか?」

「忍ちゃんは私の言っていることがわからないというけれど、私に分からないのはそのへんだ。私が気に入らないのはまさしくそのへんなのだ。」

「まるで、眷属が1人しかいちゃあいけないみたいな言い方じゃないか。例えば、忍ちゃんと阿良ヶ木先輩とその初代怪異殺しと3人で仲良くやっていくという想定はないのか?」

「仲直りするかどうかはどうでもいい。もしも忍ちゃんが初代怪異殺しよりも阿良ヶ木先輩を選ぶと言うのならそれでいいんだ。それを相手に伝えるのは忍ちゃんじゃなきゃならない。伊豆湖さんや阿良ヶ木先輩に任せるべきじゃない。」

「たしかに知らない。でも私には分かる。初めての気持ちも。二番手の気持ちも。」

「分かってる。だから、、、」

「それも全部含めて、会うべきだと言っている。だから理屈とかいいんだよ。なんでみんなそんな人と会うことを拒むんだ。話にならない。誰かと誰かが出会わなきゃ話にならないだろーが!物語にならないだろーが!」

「ハッキリ言えばいいだろ忍ちゃん。怖いって。会うのが怖いって。会って話して感情が乱れるのが嫌だって。君は彼に会うことが、阿良ヶ木先輩に対する裏切りのように思うから彼と会わずにいるつもりかもしれないが。それは違うぞ。君が裏切っているのは自分自身だ。」

「言えばいいだろ。400年がかりで生き返ってくるような愛情は重いって。阿良ヶ木先輩と仲良くやっているところに、今さら生き返ってこられても困るって。お前の気持ちは迷惑だって。そのまま死んでればよかったって。言えよ。それが言えないんだったら、主人だの主だの口にするな。孤高でもなければ高潔でもない。君はただの人見知りだ。」

「何が主従関係だ。君には奴隷を持つ権利も、主人を持つ権利もない。君には関係を築く権利がない。」

「やれよ、だったら。私は謝らない。今度は阿良ヶ木先輩と気まずくなればいい。きっといま初代怪異殺しを避けているように、今度は阿良ヶ木先輩を避けるんだろう。いま彼を過去の話にしたように、将来阿良ヶ木先輩のことも昔話にすればいい。」

「君は1人目を捨てるようにいつか2人目も捨てる。1人目に向き合えない君が、2人目に向き合えるわけがない。3人目も4人目も5人目も、永遠に人と別れ続けろ。」

「不老不死なんだろ?いつか言ってたよ阿良ヶ木先輩が。忍ちゃんが明日死ぬなら僕の命は明日まででいいと。だけどきっと、君はそんなことは言わないな。言ったとしても同じことを3人目にも言う。4人目にも言う。5人目にも言う。いつまでも言い続け、いつまでも生き続ける。」

「それは不自然だ。人と人とは合わないことはあっても。会わないことはない。」

「かもしれないな、その様子だと。」

「ああ、残酷なことをしろと言っている。昔の男を傷つけるのが君の仕事だ。」

「君は人に好かれて、その上良い奴でいたいのか。愛されたままで終わりたいのか。」

「言っているんだ!だから!」

「それでもいい。そのときは憎しみという気持ちに応えてやればいい。その想いを断ち切ってやればいい。だけど謝って許してくれたならそのときは。」

「それでもいい。それでもいい!」

「それでもいい。」

「それでもいい。そのときは、、そのときは阿良ヶ木先輩とキッパリ別れて彼と永遠に添い遂げるがいい。」

みんなの感想


キンジのコメント

神原かっこよすぎでしょーー!!\(^▽^)/

感動しちゃって興奮しちゃってセリフ全部書いてしまいました(笑)

この回で絶対神原ファン増えると思うな。うん。

「なんでみんなそんな人と会うことを拒むんだ。話にならない。誰かと誰かが出会わなきゃ話にならないだろーが!物語にならないだろーが!」と「人と人とは合わないことはあっても。会わないことはない。」が名言すぎる。

ほんとその通り。長く会っていなかったり初対面ならなおさら、人と会うことで合わなかったらどうしよとか、会う前から言い訳を考えて会うのをやめたり、会ってみて合わなかったときに会ったことを後悔したりしてしまうものです。でも合わなかったとしても、なぜ合わないのか考えたり、この人とは関わらないようにしよ、とか次に生かせるはずだし、何にせよ会わなかったら合わないことも分からないままなんですよね。つまりとりあえず会うことから積極的に始めろってことで、会わなきゃ始まらないってことです。

忍ちゃんが最後神原に言い負かされたときの顔が可愛い。。

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ともあれ後半の忍VS神原が圧巻すぎて、前半の初代眷属VS二代目眷属こよみんの話がすっかり頭から抜けてしまった。エピソードくんも久しぶりの登場なのに回が悪いって!(セラフ見てるから優ちゃんが喋っているようにしか聞こえないw)

神谷さんの一人二役の掛け合いも見事でした。声を変えて違和感なく話せるのはさすがベテラン人気声優です。

神原の熱弁を見て聞いて、こよみんも覚悟をもって初代眷属と決闘に臨めるわけで。次回が待ち遠しいですね~(^^)


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