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第10話 「しのぶメイル 其ノ肆」

あらすじ

復活しつつある鎧武者(忍の1人目の眷属)について話終えた臥煙は、その彼が完全に元通りになって人を喰う前に殺してあげたいと言って去って行った。その後、神原に本の購入を頼まれた暦は本屋を訪れたのだが・・・

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気になったセリフ

伊豆湖「基本的に君たちが遭遇した怪異は君たちのせいだ。責任逃れは許さない。ただし、春休み、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードがこの街を訪れたのは、間違いなくその灰ありきのことだっただろうがね。」

「わしがあのときこの国を訪問したのは、富士山が見たかったからじゃぞ。」

伊豆湖「君は道に迷ったのではなく導かれたんだよ。この街にね。」

「なんというか、僕がこれまで振り回されてきた全ての出来事が、そのたった1人の男に収斂していくような臥煙さんの語りが、気持ち悪い。否。単に不快なのだ。なんだよこの気持ちは。まるでこれじゃあ、嫉妬しているみたいじゃないか。」

伊豆湖「それじゃあまるで、初代の彼に生きてられたら困るみたいだよ?」

    「私はなんでも知ってるよ。私に知らないことはない。」

    「流れ着いた灰の一粒一粒が集まったのが、街のエアスポットとなる地点、ここ、北白蛇神社なのだよ。」

    「怪異の出やすい場所。集まりやすい場所。怪異以前の良くないものが集結する場所。そして怪異が終結する場所。」

    「どうしてここに集まった初代の彼の灰が、輪廻のサイクルから脱したのか。そうだよ。この神社が集まりやすい場所で、初代の彼があつめやすい怪異だったとするなら、すなわち、アクシデントが起こる条件が揃ってしまったということだ。アクシデントが重なった。」

    「単に存在の近しい存在が、物理的に近い距離に現れたから、その影響をい受けて初代の彼の怪異性が急速に励起したというだけだよ。」

    「あいつ(影縫)は制御できない。一生脾肉に嘆をかこっといてもらいたい。」

    「なんとしても彼が人を喰う前に殺してあげたい。」

「イレギュラーがあったにせよ、ここから先はあの専門家のプラン通りにいくじゃろ。そやつはどうあれ、今晩中に始末される。それだけじゃな。わしらがもう何をするまでもあるまい。」

  「わしにとっては眷属に1人目も2人目もない。500年から生きとるわしに順番なんぞ関係あるか。」

  「くだらん嫉妬をするな。可愛いやきもち程度にしておけ。悩むな。今のわしにはお前さましかおらぬ。」

「おいおい困るね神原くん。僕がライトノベルを退廃芸術扱いする連中の仲間に見えるのかい?バリバリの少女漫画だって表紙を上にして買う男子高校生だぜ。書物を買うのを恥ずかしいとか思ったりしないって。」

  「それライトノベルのライトじゃないやつだろおぉ!」

神原「小説はタイトルが全てじゃないだろ。昨今は文芸の世界もタイトルが重視されるようになってきたけれど、昔の名作なんて本当にテキトーに付けられたと思しきタイトルも多いぞ。」

「神原くんは何かにつけ阿良ヶ木先輩に期待をかけすぎなんだよ。」

神原「ブラジャーの形も千差万別だが、結局大切なのは中身だ。」
   「ノーブラの限界を迎えた。本当に中身を大切にしたい。なにかにつけとゆうか、今はブラジャーをつけたい。」
「けじめをつけようよ。」


みんなの感想

キンジのコメント

前半と後半のメリハリがあってよかった!

先週から臥煙さんのダークなお話で見ているほうも疲れていたので、それを一蹴する暦と神原の面白トーク( ̄ー ̄)bグッ!
この2人は神だね。

神原の要求したBL小説「鬼畜ギャルソン、ハーフボーイをハフハフ!」の主役・鬼畜ギャルソンがまさかの貝木だった(笑)
恋物語の主題歌”木枯らしセンティメント”で使用された80年代の貝木泥舟ですな♪

最後にはまさかのタイミングで初代の彼が登場して、最高の引きでした!

臥煙さんが助けにくるんですかね~

それにしても臥煙ワールド中はばつが悪い顔をしていた忍が、暦に「自分の眷属はお前しかいない」と伝えたときに見せた笑顔には癒されました~

臥煙さんにいろいろ言われたけど、この2人の関係は崩れないでほしいな。


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