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第1話「おうぎフォーミュラ其の壹/其の貳」

あらすじ

阿良ヶ木暦が吸血鬼の忍と出会った春休みからちょうど半年が経った10月下旬の話であり、神原駿河の紹介で、忍野メメの姪の忍野扇と暦が初めて出会ったときの話である。 「学校の見取り図と実際が一致しない」という扇の相談により、その場所を調べに行った2人だったが、そこにあったとある教室に入ったあと出られなくなってしまった。まるで接着剤か何かで扉や窓が固定されているみたいな感じ。 2人がこの状況を打破する方法を考えていると、暦は閉じ込められた教室で起こった2年前の学級会の事を思い出すのであった・・


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<みんなの反応>

<今回の格言>

「多数決。間違ったことでも真実にしてしまえる唯一の方法。幸せではなく、示し合わせを追求する積み木細工の方式。僕たちの不等式。僕たちの不当式。人類が本当の意味で発明したと言えるのはこれくらいのものだろう。そしてこれは、人類史上最も醜い式である。」

「怪異にはそれにふさわしい理由がある、ですよ。」

「人との出会いによって人っていうのは変わっていくものですね。」

「僕はあのときまで、正しさみたいなものを信じていた。世の中には正しいことがあって、それができるかできないかなんだって。だけど、(間違ったことでも、醜いことでも、馬鹿げたことでも、多くの人がそれを肯定すれば、正しくなってしまえることを、僕は知った。)正しさなんていくらでも量産可能なのだと、僕は知った。正しさは人数によって確立されるんだと、僕は知った。多数派工作が全てだと、僕は知った。だから僕は確立よりも孤立を選んだ。」

「友達はいらない。人間強度が下がるから。」

「名探偵、一同集めてさてと言い、、名探偵がいないので代わりに私が言いますか。さて、自らの業に焼かれて破滅した間抜けで頓馬な愚か者の老倉育を弔うためにも、彼女が望んだ犯人探しを、粛々と実行しますかね。おっといけません。犯人当てならこれだけはちゃんと言っておかないと。怪異絡みでも謎解きでも、作法というものは大事ですからね。私は読者に挑戦する。」

「阿良ヶ木先輩はご自身の過去に囚われていたんです。」

「全ては過去のことで、もう終わったことなのだ。」  

<主題歌情報>

終OP 扇ちゃんの無邪気さと好奇心が溢れ出ている曲♪2回出てくる”冒険”の発音がたまらん( ̄ー ̄)bグッ!   終ED 普通に良い曲。 ”瀧川ありさ”さん要チェック♪  

 

 

<キンジのコメント>

物語シリーズは新作発表の度に期待して(ハードル上げて)見てるけど、今回も期待通り、いや期待以上に面白かった( ̄ー ̄)bグッ!

シャフトの演出は本当にいつも感心させられる。1回見ただけでは情報量多すぎて「いま何書いてあったの?!」って感じで何回も見直したくなるし(そーゆうカットは別に見えなくても話は理解できるようになっているけど)、特に今話のように淡々と回想するシーンが多い場合も、該当者が減っていく様子を動く机で表したり、あらゆる表現方法を駆使してアニメーションの魅力を最大限に活用している。

学級会での犯人探しっていう人間くさいテーマなのに、登場人物を文字化したり、招き猫を使用することで敢えて無機質に表現して、人間の心の希薄さをや冷たさを表すあたりもさすがだなぁ。今に始まったことじゃないけど(・ω・)

そしてラストに今までの緊迫とした空気を一新してくれる配慮は神対応♪羽川さん女神すぎる。。 終1 19終1 20終1 20   こんなことされたら抱きしめちゃうよね。抱きしめたい。 サービスカットもありがとうございました☆

老倉育も可愛すぎて、、毎週癒されそう。まあ性格はキツそうだけどこれからどうなるのかな。この子も阿良ヶ木くんに惚れたりするのかな?

あ、冒頭に出てきた最も美しい公式「eiπ + 1 = 0」が気になったので調べてみました! ですが数学苦手な僕にとっては意味がわからなかったのでリンクを貼っておきますね。 いや、ほとんどの人が意味わからないと思いますけど。。→オイラーの公式      

TVアニメ「終物語」公式サイト


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