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無彩限のファントム・ワールド 1話 「ファントムの時代」

~あらすじ~
人間の脳が何かの理由で変質したら、人間の感じ取る世界にも大きく変化し、虚構の存在だったものが普通に現れたりする。一部にしか認識できなかったファントムが、誰にも見えるようになってしまった世界。それはウィルスによるものだった。幻影とリアルの崩壊。そして主人公の一条 晴彦川神 舞和泉 玲奈のような特異能力者を持った人間の存在、ファントムに立ち向かうことを可能とし、影響を与えるファントムの封印、退治をしていく。

 

a1a1a1a1晴彦「もし人間の脳が何かの理由で変質してしまったら、人間の感じ取る世界も大きく変わるはずです。
例えばそう、これまでは虚構の存在と思われていたものたちが、突然現実として目の前に現れたり」a1晴彦「今から十数年前、ある理由で人間の脳に大きな変化がもたらされた。現実と幻影が入り交ざり、様々の空想上の存在がこの世界に出現したのだ」
a1a1a1a1ルル「晴彦が起きないのが悪いんだよ!」
晴彦「やばいやばいヤバイ!遅れたらまた舞先輩に回し蹴り食らう」

a1a1a1舞「はぁぁぁぁぁ!!」
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晴彦「なっ!もう来てる」
「待ってください!!」

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舞「やった!げ!効いてない!?」a1a1a1舞「晴彦!まだできないの?」
晴彦「動き回るから、上手く描けなくて!ってか何でそんな格好なんですか?」
舞「着替えの途中だったのよ!」a1a1くるみ「うん!みんな何見てるの?」
一同「高等部のお姉さん達が、ファントム退治してるんだよ」a1a1舞「晴彦!今のうちに!」
晴彦「ちはやふる!ファントム!」a1a1舞「色から察するに、このファントムの属性は火。水剋火の法則で弱点は水の気ね」a1a1a1姫野 アリス「学校の施設を壊しちゃったでしょう。弁償して+-0」
舞「そんなぁ~あたしの生活がぁ」
姫野 アリス「また仕事回してあげるから、待ってらっしゃい」a1晴彦「ホセア学院は小中高一貫教育だが、他の中学から高等部に入ってくる生徒もいる。もしかしたらその中に、俺達のような特異能力者がいる可能性もある」a1a1晴彦「ファントムだ!女の子!?助けなきゃ!!」a1a1玲奈「恥ずかしいから、あんまり見ないでくださいね」
晴彦「ファントムイーター!特異能力者だ!」a1晴彦「せっかくファントムイーターなんて貴重な才能を持ってるのに、使わないのは勿体無いじゃないか」a1玲奈「でもごめんなさい。やっぱり私には無理です」
晴彦「そんな・・・、ま、待って!そうだ!お昼は食べた?まだなら何かおごるよ、学食で」a1a1晴彦「じゃあそもそもファントムとは何かから、みんな知ってることだけど一応説明するよ。ファントムとはいわゆる幽霊や妖怪、魔物、その他もろもろの異形のもの達の総称なんだ。もともと空想上の存在だったり、一部の人間にしか認識できないとされていた」a1晴彦「更に乳幼児らに異能力が発現。つまり俺や君のように、ファントムに立ち向かう事ができる特異能力を持った子供が次々に現れた。ほとんどのファントムは無害だけれども、中には君が封印したような人を迷わせるファントムもいる。俺達能力者は学校ごとにクラブ活動のようなグループを作って、そういう迷惑なファントムを封印したり追い払ったりしている」a2玲奈「私のいた女子高って上級生をお姉さまって呼ぶならわしだったので」a3舞「さっき顧問の姫野 アリス先生から新しい依頼が来たの!今度こそ成功させるわよ、あたしの生活のために」
ルル「今度はどんなファントム?」
舞「電柱のファントム」
a4a5舞「あの電柱ってこの山で切られた材木で作られたらしいの。それがファントムになって帰ってきたみたい」
晴彦「あれは人間に捨てられた道具類が恨みを持って変化した妖怪です。昔この山では、切り倒した木を供養する踊りをおどっていた。いま彼らは自分達でそれを踊っているんじゃないでしょうか」a6a7玲奈「本当にこれでファントムを封印できるんですか?」
晴彦「そのはずだよ!九十九神たちは人間に祀って欲しがってるんだから」a8a9晴彦「大丈夫だ。俺が君の分までがんばばばば」a10玲奈「倒れました」
晴彦「これで舞先輩が成功すれば」a11a12舞「よっしゃー!!」a13ferid晴彦「九十九神の恨みが晴れたんだ。自分達を封印してもらいたがってる」
玲奈「私に任せてください」free舞「九十九神が離れて元の電柱にかえったのね」
玲奈「なんだか少し可哀想ですね」
晴彦「こいつらも、もとは人間達の役に立ってたんだろうにな。もしもう一度木に生まれ変わったら、また人間の役に立とうと思ってくれるだろうか」garu3garu4姫野 アリス「やっぱり一人でやっていくんですか」
水無瀬 小糸「はい。これまでずっとそうでしたから」
姫野 アリス「わかりました。でも気が向いたらうちの活動も手伝ってくださいね」
水無瀬 小糸「機会があれば」

晴彦「ファントム。それは人間の脳が生み出したリアルな幻影。幻想と現実が曖昧になった不安定な世界で、俺達は今日も生きていく」


トーマ(@7sqki_laura)の感想

不思議なアニメという印象が最初に来ました。内容もまさか妖怪などを題材に使ってくるとは!スタートからの説明もファントムを中心に始まっていき、見ていくたびに世界観が分かっていきますね。でもラストに持ってきたリンボーダンス・・・!これは最高すぎて反則ですよ~。内容が一気に持ってかれました。面白すぎてですが。絵も美しいというくらい綺麗で非常に見やすく、次は何かなとワクワクさせてくれるアニメじゃないでしょうか、次回も楽しみすぎて待ち遠しい!

 

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