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第10話「こよみシード」

あらすじ

1月、センター試験からの帰り道、暦は影縫余弦の式神である童女・斧乃木余接と出会う。彼女はとある探し物をしていて、それを暦に手伝ってほしいということだった。暦10 1

とりあえず斧乃木ちゃんに癒されまくる回!!

やっぱり可愛い斧乃木ちゃん。憑物語で癒されまくり、終物語でもお世話になった彼女だけど、暦物語でもその姿を拝めて幸せでした♪

このビジュアル最高だわ!!

なんといっても声優がはやみん(早見沙織)ってのが癒しの理由でもあるよね。淡々と早口で話すのに聞いていてうるさくない心地良さ。は~~う~~

「死ねばいいのに」も受け入れちゃいそうなくらいです(笑)他の作品にはない声の出し方で、はやみんの声優としての凄さを実感させられるキャラの1人でもあります。暦10 7

 

斧乃木ちゃんが示してくれた教訓

本編とリンクしている話でしたね。

恋物語を見ていた方が、なぜ貝木がこの街に再び足を運んでいるのかが分かって面白い話だったなって思います。あと憑物語を見ていないと火憐や月火をさらった(手折)正弦のことも分からないですね。暦の家に斧乃木ちゃんが住むようになった過程も。

また彼らの情報だけでなく、斧乃木ちゃんがなぜ暦をここまで気遣ってくれるのかって所も含めると、やっぱり今までアニメ化された物語を見てから見るべき話だったと感じました。

 

「見つけられない探し物をさせることで、僕を見つけやすくした」

斧乃木ちゃんは1月に暦が様々な問題で心労を抱えていることを知っていて、暦とひたぎに余命を宣言した張本人、千石撫子を騙すためにこの街を奔走している貝木泥舟と暦が出会うことを避けるために今回の行動をした。

暦は貝木と、彼がもうこの街を訪れないっていう約束を交わしており、この2人が出会うと、何も知らない暦にとってはまた悩み事が増えることを斧乃木ちゃんは危惧したのでしょう。貝木にとってもひたぎとの内緒の依頼なので、暦に見つかることは避けたかった。あれだけ目立つように歩いていたら貝木も見かけたら隠れることができますもんね。

1日だけして効果あるのかな?って思いましたが・・・そのへんはどういうことなのでしょうか?もしかするとこの日の貝木は特に出会うべきではないと判断したのか?それとも毎日斧乃木ちゃん1人で貝木と暦の様子を伺い、2人が遭遇しないように見張っていてくれていたのかもしれません。暦10 6 

 

「さりげない気遣いこそが、一番見つかりにくいものなのかもしれない」

斧乃木ちゃんが「人は気づかないところで誰かに支えられながら生きている」って教えてくれたとても良い話でした!ありがとう!!
暦10 5

 

羽川の話の説得力

今回も解説は羽川♪いつも頭の回転はやいな~今回のオチはまるで読めなかったです。彼女も推測で話しているのだろうけど、あの羽川がそういうのだからあながち間違いではないだろうっていう妙な安心感があります(*^-°)v

羽川の泥パック姿頂きました!!暦10 4

探し物をしている人が目立つってのは忍野メメを探す羽川自身のことも指しているのだろうか。まあキョロキョロはしてないけど。

みんなの感想


最後に

斧乃木ちゃんの

「誰であろうと一目見ればそれと分かるもの、だけど探し始めたら見失ってしまうもの、それは、、、笑顔だよ」

深いですo(^-^)o

タイトルの「こよみシード」は、暦が蒔いたを指している?そういう意味だと今回の話にはあまり合っていないような気がしました。童女に乗った暦という姿をこの街に(種のように)蒔いたっていう意味なのかも。


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