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第1話「こよみストーン」

あらすじ

直江津高校の怪談話。とある頃から花壇に存在し、お供え物まで置かれるようになっている祠があった。
それは一体何なのか。怪異なのか、それとも・・・。
阿良ヶ木暦、羽川翼、忍野メメはその謎に挑むのだった。

 

羽川「石っていうか、そうね、まあ強いて言えば石像かなぁ?」IMG_2002[1]暦「なるほど。でもこれは石とも石像とも言いがたいなぁ。」IMG_2003[1]暦「つまり約二年前、お前が調査したときにはこんな石はなかったってことなんだよなぁ?」IMG_2006[1]羽川「違う違う。石はあったの。」IMG_2005[1]暦「あったんなら問題ないじゃん。」
羽川「だから、こんなんじゃんかったんだって。石はあったけど祠(ほこら)はなかったの。お供え物もそれを置く台も。」IMG_2004[1]メメ「物体が怪異になることは珍しくもない。ただし、怪異だから信仰されるのか、信仰されたから怪異になったのかは決めかねるよね。」IMG_2008[1]暦「祠の形自体に思い当たる節がある気がするんだ。」
IMG_2012[1]暦「どっかで見たことががあるような気がするというか、初めて見るんじゃない節があるというか。」IMG_2014[1]メメ「じゃあ阿良ヶ木くん、委員長ちゃんにはこう伝えなさい。あの子ならばこれで全てを理解するはずだ。学校の怪談の調査は一旦おいて、今度は直江津高校のカリキュラムを調べてみたらどうだい?と。」
IMG_2010[1]メメ「なにせ、学生の本分は勉強なんだからね。」IMG_2011[1]

羽川「そのカリキュラムの中に、小屋の自由工作みたいなのがあったの。要はその授業で作られた小屋があの祠なんだと思う。」IMG_2015[1]

暦「祠があるから石が石像に見えるのではなく、石があるから木屑が祠に見える。失敗作が失敗作でなくなる。」IMG_2018[1] IMG_2019[1]羽川「何かを模しているから見覚えがあるんじゃなくて、授業で同じものを作ったことがあるから見覚えがあったんでしょ?」IMG_2020[1]暦「後日談、というか今回のオチ。言うまでもなく、この祠は2年前に僕が木工の授業で作成し、そして家に持って帰ることなく花壇に放置していったものだった。」IMG_2021[1]IMG_2022[1]

暦「あれ、この石・・・コンクリじゃん。」IMG_2025[1]IMG_2026[1]

オープニング 羽川翼「Perfect Slumber」IMG_2001[1]

ここでまたこの曲を使ってくるあたり、スタッフのセンスが表れていますね♪
この曲大好きです。歌詞も曲調も切なくなる(ノω・、) 

エンディング TrySail「whiz」IMG_2027[1]

TrySail(トライセイル)は人気若手声優の麻倉もも、雨宮天、夏川椎菜のユニット。
聞きやすく惹かれる曲です(^^)一瞬ほっちゃんかなと思ってしまったくらい声が似ていた。


キンジのコメント

今回は公式アプリ配信ということもあり、見逃している人が多いかもしれませんね。(僕も直前に気がつきました。笑)

1話は日常の何気ない謎解きみたいで楽しめました♪

公式アプリ「暦物語」
暦の1年間を、4月(肆月)から始まって3月(参月)までを、新作短編アニメとカレンダーで楽しむ企画。

阿良ヶ木くんの記憶力(笑)
コンクリっていうオチもシュールで良かった( ̄ー ̄)bグッ!

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