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キンジです。

今回は8月19日(金)に公開された「傷物語Ⅱ 熱血篇」を観てきたので感想を書きたいと思います。

ちなみに本作は劇場版 三部作の2作目にあたります。

出典: © 西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト YouTube アニプレックスより

何回でも観たくなりますな~(^◇^)

1作目の「傷物語Ⅰ 鉄血篇」の感想も書いてますので良かったらそちらもよろしくです。
傷物語 Ⅰ鉄血篇 感想 傑作!キスショットと暦が出会う描写、声優さんの演技が凄すぎる!!

 

ちなみに僕は原作未読です。テレビ版を順に観てきた知識を前提に書きますね。
アニメ制作についての知識も乏しいのでもし間違いなどありましたら気軽にコメントお願いします♪

 

観終わった印象は羽川ちゃんでした

羽川翼の初恋物語

傷物語Ⅱ 熱血篇1

 

出典:© 西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト 傷物語Ⅱ 熱血篇 本予告より

鉄血篇に比べるとギャグ要素が増えて、テレビ版に近づいた雰囲気を感じました。

内容は一言で表すと、羽川翼(以下 羽川、羽川ちゃん)の初恋物語だなっていう印象を持ちました。

完全にヒロインだった羽川ちゃん。
羽川と暦の2人の会話シーンが半分以上だったのではないでしょうか?

僕は今までショートヘアの羽川が好みでしたが、本作を観て三つ編み眼鏡っ子の羽川も最高だ!って考えが変わりました( `ー´)ノ

本編では触れられていないが、複雑な家庭環境を抱える中で吸血鬼という幻想のような存在に憧れる羽川。そんな中で阿良々木暦(以下 暦)と出会い、まさかの彼が吸血鬼になっていたという展開。これはもう一目ぼれというか運命を感じずにはいられないって感じじゃないでしょうか。

もちろん、人間に戻るためにキスショットの四肢を取り返すという暦の奮闘を描いた話でもあるんだけれど(戦闘シーンは秀逸)、それと同時に描かれた羽川との物語がメインだったと僕は感じました。次回予告のセリフも羽川のとんでもないセリフで終わったので余計に印象深いのかもしれません(笑)

あ!あくまでも熱血篇に関してですよ!鉄血篇は完全に暦とキスショットのお話でした。

 

羽川が暦の肉体に興味を持つシーンがエロい

傷物語Ⅱ 熱血篇2

出典:© 西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト 傷物語Ⅱ 熱血篇 本予告より

着替えをする暦をじーっと見つめる羽川がなんとお触りに!

手触りは普通の人間と同じって発言に対する暦のつっこみはもっともでした。

それに対して顔を真っ赤にして慌てる羽川ちゃん( ゚Д゚)

下ネタも通じる超不思議ちゃんだけれども、このときばかりはしっかり女の子なんだなって思いましたね♪

博学で常識的な面もあるけれど、変態(神秘的)な面もあるってのが羽川しょうか。
その対照的な2つの要素を合わせ持っているからこそ、何とも言い難い魅力があるのかもしれません。

キスショットによる、吸血鬼は健康でいるための肉体に自然になろうとするので引き締まった体になるってのは初耳でした(´・ω・`)

 

パンツで始まりパンツで終わる!

先に観に行った人から「羽川のパンツに尽きる」と言われて、一日中彼女のパンツを妄想していましたが、、、

その内容は僕の妄想範囲を超えてきました|д゚)

まさか脱いで渡すとはね(笑)

こうなると暦が変態なのではなく、羽川が変態であると言っても過言ではないです。

暦が好きだという気持ちを伝えるよりもハードルが高いことを普通にやってのけてしまう羽川ちゃん。

しかもボインだし、僕が暦だったら間違いなく手を出していますね。←ゲス

いや世の中の男子で彼女に下心を抱かない奴がいるわけがない!!!(‘Д’)

正当化するわけではないけれど、これ以上の誘いはないでしょう(笑)

それでも何もしなかった暦は変態だけれど一線は何があっても守る変態ではないでしょうか。

 

・・・どうでもいいですね。

初めての出会いがパンツお披露目で、ギロチンカッターとの決着が着いてからまた再会しようと約束するシーンでまたパンツを見せる(だけでなく渡す)。パンツが見える行為がこれだけ綺麗なことのように描かれていた作品に僕は出会ったことがない気がします。

結論

パンチラには夢がある!!

 

これぞシャフト!高速だけどねっとり動き回るアニメーション!!

傷物語Ⅱ 熱血篇4 傷物語Ⅱ 熱血篇3

出典:© 西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト 傷物語Ⅱ 熱血篇 本予告より

なんていう表現が正しいのか分かりません。

必死の思いで導き出したのが「ねっとり」という擬音語です(笑)

独特のタッチの絵が高速で動く様子を言いたいんです。ねちっこい動き方。高速なのにねっとりとか、自分の表現力のなさが情けない。。

作画もテレビ版<物語シリーズ>とは全然違うテイストですが、それに加えねっとり動くアニメーションがほんとに凄い!

特に3人の吸血鬼ハンターとのバトルシーンは圧巻としか言いようがありませんでした。

それぞれ分けて書きますね~(^^)/

ドラマツルギー

傷物語Ⅱ 熱血篇5

出典:© 西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト 傷物語Ⅱ 熱血篇 本予告より

初戦なので自分の能力も分かっていない暦が恐怖丸出しで逃げ回りましたね。

いきなり腕ちょん切られてその現実に驚き、痛みにもがき苦しむ様子がこれでもかというねっとり感MAX!

大ピンチでほんとに勝てるのかよって思いましたが、まさか吸血鬼になるとあんなに怪力になるなんて!

野球ボールだけだと見せかけて砲丸を混ぜるなんて暦は策士ですね♪

砲丸をあんな速度で当てられてはさすがの吸血鬼ドラマツルギーも大ダメージ。

キスショットの眷属という存在はやはり特別なのですね。さすが伝説の吸血鬼恐るべし。

負けを潔く認めたのは意外でした。元から敵わないこと分かっていたとは。。

エピソード

傷物語Ⅱ 熱血篇7

出典:© 西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト 傷物語Ⅱ 熱血篇 本予告より

「ふははははは」って何回も同じカットが出てきて面白かったです!(^^)!ネタ感。入野自由さんの見下した感ばんばんの声好きです♪

そしてなんといっても彼との戦闘では羽川の横腹が十字架によってエグられるシーンが印象的でした。

腸が飛び出すものすごくグロテスクな映像だったのですが、同時に美しさも感じました。

スローモーションで羽川が回転して美しい最期を描いたかのような演出。

あれだけの深手の中、エピソードの本質を見破る羽川にある意味恐怖すら覚えました。。何ちゅう洞察力、観察力?(‘_’)

エピソードはテレビ版でも登場機会があり少し親しみはありましたが、まさか過去に暦に半殺しにされたという経験があったとは。テレビ版でのシーンを再確認すると新たな面白みがあるかもしれないですね♪

羽川を殺され我を失う暦のねっとり感といったらもう溜まりませんでした👌

ギロチンカッター

傷物語Ⅱ 熱血篇6

出典:© 西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト 傷物語Ⅱ 熱血篇 本予告より

彼との対決は一瞬でしたね。

印象と言えば、暦の腕がひも状に分かれて伸びる様子がまさに新世紀エヴァンゲリオンに出てくる第10使途ゼルエルでした(笑)

エピソード戦のときに忍野が言っていた「それ以上やったら人間じゃなくなる」というのは何か一線があるのでしょうか。

ギロチンカッターも磔にしていたけれど殺していない様子だし、吸血鬼特融の(ドラマツルギーでいうと腕を刃に変える)能力を使うと人間に戻れなくなるのでしょうか。

彼との対決はかなり短かったので冷血篇にてギロチンカッターとの戦闘の詳細があるかもですね。

普通の人間なのにめちゃくちゃ強いと言われていたのに瞬殺で少し呆気にかられてしまいました。。

(個人的に大塚芳忠さんの声はイメージになかったです。見た目的にもっと低くてハスキーな声を想像していました。)

 

やっぱりキスショットは可愛いぞ!!
彼女を見るためにもう一度観に行きたいくらいです。

いやはや、今回ははっきり言ってあまり出番がなかったですね。

でも少ない出番ながらその可愛さは圧倒的でした♪

取り返した四肢を食べる毎に成長していくキスショット。もうそれは可愛いとしか言いようがない。

言葉なくとも忍ファンである世のいわゆる僕も含めてヲタクたちは悩殺されたことでしょう!?

特に、両足を食べた2段階目の姿が、むしろ鉄血篇の元の姿よりも幼さがあって好きです!

傷物語Ⅱ 熱血篇8

出典:© 西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト 傷物語Ⅱ 熱血篇 本予告より

美しいし可愛いとか神ですね!

今までは幼女の姿か、ガチ吸血鬼の姿しか拝めなかったですが、この成長途中を見れるだけでも映画館に観に行く

価値があると思います!

1段階目進化で寝ぼけながら暦と羽川につっこむキスショットも最高でした(^^♪

 

 


最後に

曖昧な記憶を辿りに感想書きました。記憶違いあったらすいません。

三作目「傷物語Ⅲ 冷血篇」は2017年1月6日公開ということであと4か月。

続きが超気になりますが、原作は読まずに気長に待ちたいと思います。

それまでにテレビ版見返そう♪

 

Ⅱ熱血篇 – 「傷物語」公式サイト

<CAST>

阿良ヶ木暦:神谷浩史

キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード:坂本真綾

羽川翼:堀江由衣

忍野メメ:櫻井孝宏

ドラマツルギー:江原正士

エピソード:入野自由

ギロチンカッター:大塚芳忠

 

<STAFF>

総監督:新房昭之

原作:西尾維新「傷物語」(講談社BOX)

監督:尾石達也

キャラクターデザイン:渡辺明夫 守岡英行

音楽:神前 暁

音響監督:鶴岡陽太

アニメーション制作:シャフト

製作:アニプレックス 講談社 シャフト

配給:東宝映像事業部

 

エンディングテーマ「etoile et toi」
歌:クレモンティーヌ
作詞:meg rock
作曲:神前 暁
編曲:神前 暁、高田龍一


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