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甲鉄城のカバネリ8話の感想になります。

今回は無名が今後どのように動くかが考えさせられ、そして兄様こと美馬という人間がどのようなものか見えてくる話でした。

生駒はずっと思っていたのでしょう、無名をカバネリにした人物はどういった考えを抱いているのかということを。僕が今回の話を見た限りでは「恐ろしい」の一言に尽きます。

無名もこのまま甲鉄城の方に残るのか、ずっと慕っていた美馬のところへ戻るのか気になるところだなぁ。

 

8話「黙す狩人(かりびと)」

「狩方衆」はカバネ討伐の専門家

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出典:「甲鉄城のカバネリ8話」©カバネリ製作委員会

 

美馬率いる「狩方衆」、名前の通り狩る対象はカバネ。全員が戦闘に慣れているところを見ると相当な回数カバネと戦ってきたのが分かります。

主な戦い方は接近戦。バイクのような乗り物で足を銃で撃ち、そして動けなくなったところで心臓を攻撃し止めを刺す。このバイクも美馬達の発明したものかもしれません、まるでカバネにはすぐには捕まらないようにするための対策。

戦っている戦闘員も相当な覚悟を持っているのが分かる。まず躊躇なくカバネに接近し戦っている姿、噛まれたら他のものに意志を伝え自決したところを見るにあたっての所はカバネ討伐隊の名にふさわしいものでした。

美馬自身の力は今回の戦闘では詳しくは分からなかったけれど、馬に乗りながらカバネをバサバサと切っているのでこちらも相当な戦力を持っているのでしょう。生きているメンバーはまだカバネからの攻撃を喰らっていないのだろうなぁ。

 

美馬は微笑の中に何を思う?

カバネリ82

出典:「甲鉄城のカバネリ8話」©カバネリ製作委員会

 

生駒は見抜いた!美馬という男の危険性を!

無名をカバネリにし「弱いやつは死んで当然」という考えを教えた本人。おそらく人を殺すのに何の躊躇いもなく、そして殺戮を楽しんでいる微笑をみせているので危険な臭いがします。

なぜここまで歪んでいるのか?

10年前、カバネの中に置き去りにされた復讐が彼をそうさせているのだろうか?その張本人を見つけるために動いているのか、その謎もまだまだ奥が深そう。

この男と生駒達は対立しそうな気がしますね。生駒にとっては無名も利用されている気がしてならないのだろう。守れるなら守ろうとする生駒、弱者は捨てていく美馬、この両者の対決もカバネとの戦闘とは別に盛り上がってきそう!

 

無名は生駒のところへ帰ってくるのか?

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出典:「甲鉄城のカバネリ8話」©カバネリ製作委員会

 

慕っているからこそ美馬のところにいたい。でも仲良くなってしまったからこそ甲鉄城のメンバーに思い入れがある無名。

生駒の必死の説得はまだ心に効きそうではないですね。美馬の根底を知った時に無名がどのように動くかも注目していきたい!

生駒と正面から向き合ったのも、無名にとってただの存在ではなくなってきたからではないでしょうか?

美馬の「弱いやつは死んで当然」という考えだけなら普通に見捨てて行きそうだけれど、ここでの無名は自分からわざわざ話しに応じにきました。生駒の話したことが真実だと知った時、無名には何が残る・・・。

 

皆さんの感想


 

スタッフ

監督   荒木哲郎

助監督   田中洋之

シリーズ構成   大河内一楼

キャラクター原案  美樹本晴彦

アニメーションキャラクターデザイン   江原康之

アクション作画監督   川野達朗、世良悠子

メインアニメーター   手塚響平

チーフメイクアップアニメーター   松本幸子

コンセプトアート&デザイン   森山洋

デザインワークス   形部一平

コンセプトボード   吉田史朗

プロップデザイン   常木志伸

設定統括   笠岡淳平

美術デザイン – 谷内優穂、曽野由大、青木薫

美術監督   吉原俊一郎

色彩設計   橋本賢

撮影監督   山田和弘

CGディレクター   藪田修平

編集   肥田文

音響監督   三間雅文

音楽   澤野弘之

音楽制作   フジパシフィックミュージック

音楽プロデューサー   佐野弘明、舩橋宗寛

チーフプロデューサー   山本幸治、和田丈嗣

プロデューサー   岡安由夏、新宅洋平

アニメーションプロデューサー   岡田麻衣子

アニメーション制作   WIT STUDIO

製作   カバネリ製作委員会

 

こちらの記事を担当しましたのは

トーマ(@7sqki_laura)です。


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