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甲鉄城のカバネリ
4話 「流る血潮」

前回のラストは生駒が菖蒲に襲い掛かったところで終了。そんな窮地に来栖達が割って入りカバネリの事をまだ信じられない人も多く、生駒と無名は後部車両に閉じ込められ、そこへカバネの集団が襲い掛かってくる。

最初の方はカバネリとしての彼らを切り離そうとしていましたが、そこへの襲撃はカバネのグッドタイミング。あのまま何事もなく生駒たちが孤立しそうでしたからね。

4話の予告を見て強くなったカバネが登場する事と無名が疲れているシーンがあり、今回の4話を見たところハラハラする場面も多かった!

 

カバネは学習しているのか?
「ワザトリ」と呼ばれるカバネ

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出典:「甲鉄城のカバネリ4話」©カバネリ製作委員会

今回初登場したワザトリ。無名でさえも警戒しているところをみると厄介そうな相手だと分かる。それと同時に無名はワザトリと戦ったことがあるのだという事も伝わってきました。

無名はワザトリの事をこう言った!

「戦を重ねて戦い方を覚えてる、手強いよ」

カバネは学習能力があるという事なのか?
一応元々が人であり人には脳があります。ウィルスにより自我を失っても脳機能自体は生きていると解釈してもいいのかなぁ~。

カバネは他人に噛むと被害者もウィルスによりカバネになり、ましてやカバネとなった後も戦い続けると学習していくみたいで益々厄介な存在だなと認識しておきます。

 

普通のカバネとワザトリの違いは何だろうか?

このことについて4話までの内容から自分なりにまとめてみました。

 

・カバネは必死に人へ噛み付こうとしている印象が強いけど、ワザトリはまず人を殺すのを優先している。

・カバネに比べワザトリは背丈が大きいような気もする。

・ワザトリになると体の形状は変化するのだろうか、4話のワザトリは背中から何かが突起している。

・ワザトリの動きは俊敏で遠目から攻撃しても当てるのは困難。

・ワザトリは人が使っていた武器の使用を可能にしている。

 

とりあえずコレくらいなのかな。まだまだありそうだけれども。ワザトリというのが存在するのならもっと成長したカバネがいてもおかしくないんだろうなぁ・・・。

 

生駒と菖蒲の血の契約!
これで生駒も戦い続けないとな。

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出典:「甲鉄城のカバネリ4話」©カバネリ製作委員会

このシーン今回の話で一番印象に残りました。

カバネリとなってしまえば大きな戦力にはなるけどカバネと同じように血を欲してしまう。その事もあり多くの人が生駒たちを嫌がっていました。けどワザトリの魔の手から助かるため、そして生駒や無名の事を信じた菖蒲の判断は惚れ惚れします。

自ら血を分け与え生駒と契約を結び「戦いなさい」と命じる。これで生駒も多くの人々を守るためにカバネリとして戦い続けていかないと宿命を背負った瞬間のようです。

このカバネリというアニメは血を強調しているイメージがあります。1話でも生駒が自ら腕を切った時、そして今回の菖蒲が血を分け与える時など出血の量が半端ないですよね。だから自分の中では血も主役の一部だと思っています。

菖蒲はこの時自分の甲鉄城においての責任感を自覚した瞬間でもあったのかな、周りに流されつつあった自分が行動をしないと誰も動けないと判断しての結果だと。この行動もあり万全となった生駒は見事にワザトリを倒す。

生駒だけでなくそこまでの道を作った無名たちの活躍、そして自らの血を与えた菖蒲がもたらした協力があってこそですね。

 

甲鉄城はまだまだ進む。
このメンバーが主体となって物語りは進むのだろう!

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出典:「甲鉄城のカバネリ4話」©カバネリ製作委員会

カバネリへの血の提供は皆でする、このメンバーは生駒達のことを理解してくれた人達だからこそなのだろう。疑いしかなかったけれど、カバネリになってもカバネに対しての姿勢を見て心を打たれた人が多くいるという事が分かります。

生駒と無名がメインで他のメンバーは補佐役としてカバネとの戦闘に関わっていくのか、どう展開していくのかも楽しみなところでもあります。

最後にあった甲鉄城の先頭で集まったメンバーは全員無事でいられるのか、予想外な展開ばかりのアニメですからそう上手くは行かないと思うなぁ。

 

皆さんの感想


最後に

やっと和解しこれから多くの人のために生駒たちは動いていくのでしょう。無名が徐々に生駒を頼ってきていることや、同じ境遇である彼の大切にしているという思いが伝わってきた回でもあります。

気になったのはやはりカバネのこと。もしかしたらもっと進化したのが出てくるのではないのか?そう思うと生駒の修行ももっとハードにしなければなりません!無名との連携のレベルアップにも注目です♪

 

スタッフ

監督   荒木哲郎

助監督   田中洋之

シリーズ構成   大河内一楼

キャラクター原案  美樹本晴彦

アニメーションキャラクターデザイン   江原康之

アクション作画監督   川野達朗、世良悠子

メインアニメーター   手塚響平

チーフメイクアップアニメーター   松本幸子

コンセプトアート&デザイン   森山洋

デザインワークス   形部一平

コンセプトボード   吉田史朗

プロップデザイン   常木志伸

設定統括   笠岡淳平

美術デザイン – 谷内優穂、曽野由大、青木薫

美術監督   吉原俊一郎

色彩設計   橋本賢

撮影監督   山田和弘

CGディレクター   藪田修平

編集   肥田文

音響監督   三間雅文

音楽   澤野弘之

音楽制作   フジパシフィックミュージック

音楽プロデューサー   佐野弘明、舩橋宗寛

チーフプロデューサー   山本幸治、和田丈嗣

プロデューサー   岡安由夏、新宅洋平

アニメーションプロデューサー   岡田麻衣子

アニメーション制作   WIT STUDIO

製作   カバネリ製作委員会

 

この記事は

トーマ(@7sqki_laura)が担当しました。


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