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甲鉄城のカバネリ
2話 「明けぬ夜」

カバネに噛まれた生駒

カバネリ22

「甲鉄城のカバネリ2話より」©カバネリ製作委員会

もう死ぬんじゃないかと思うくらいに、自分を締め付けた生駒。でもおかげでカバネにはならずにすんだが、やはり周囲の眼は厳しいようですね。

それもそう!非常すぎるくらいカバネに襲われパニックになった状況で、カバネか人かすら分からない存在は排除されようとする。うーん、この周りの決断は正しかったのかな?どうも周りの人は話をよく聞いてくれないのが多い気もする。仕方ないか。

でもここで人を裏切らずに、レバーを引いた生駒が本当にカッコよかった!

俺がお前らを助けてやる

見捨てたやつに助けられた記憶を、ずっと抱えて生きてゆけ

それを、俺はあの世から笑ってやる

ざまぁ見ろってなぁ

この発言から察するに、助けるという感情も読み取れますが、見捨てた人達に対し恨みの感情も同時に抱いてるのが伝わってきます。このとき彼が諦めなかったのは、他にも何か意図があったんではないかな?

5年前に訪れた何かが彼を支えている?この謎も話が進んでいくと分かってきそう。生駒の過去には何があったのか知るときが楽しみ。

そして逞生(たくみ)の存在。もはや生駒にとっては親友であり、命の恩人であるかと。明らかに普通の人ではなくなった生駒を、最後まで見捨てず「俺の友達だー!!」といい助ける。

この子は生駒にとって大事な存在なのは間違いないでしょう。ただ今後も無事でいられるかどうかも気になりますね。生きてて欲しいなぁ・・・。なんせ菖蒲(あやめ)さんの父親が気づいたらカバネになってました。これは予想外!

 

無名(むめい)の異常な強さ!
まさか彼女も・・・

カバネリ21

「甲鉄城のカバネリ2話より」©カバネリ製作委員会

1話から大いに披露していた彼女の強さ。今回も多数のカバネを相手に、怯むことなく一般人を助けるため多くのカバネを倒していく。

身軽でとりあえず攻撃が早い!外見から想像できないほどの強さ、度胸を持ち武器は変わった銃を使う。この銃は何か細工がありそうだけど、もしかしたら無名が上手なだけなんだろうか?

無名は戦いの後に休憩を取ります。「疲れた」という判断でやり過ごされていましたが、彼女の顔にはなにやら模様が・・・。おそらく相当な無理をして、無名は戦っているんでしょう。それを隠すためにマントで体を覆っている。果たしてこの顔の模様は何なのか?

そしてなんと言ってもビックリしたのは「無名がまさかのカバネリだった」です。

 

カバネリ・・・人とカバネの狭間にあるもの

 

ということは無名の言うとおり、人でもカバネでもない存在。それは生駒も同じ。

どうしてそのような状態になってしまったのか、もしかしたらカバネに噛まれて、そのウィルスにも耐えた人が「カバネリ」として生きることができるのかと、勝手な推測を入れちゃいます。

生駒はカバネリになった後も、カバネに襲われていましたが無事でした。もしかして免疫力もつくのかと思われます。でも絶対リスクもあるのでは?もしかしたら無名の顔に浮かび上がった模様は、カバネリになった事と関係ありそうです。

 

全体を通して

まさかの無名も生駒と同じ存在になっていたとは、これが意外でしたね。戦っている時の彼女は、忍者にも見えるし、格闘術にも長けていそうで「カッコイイ女子」って例えが似合いそう。

カバネリの意味も少しだけでしたが分かりました。もしかしたらカバネリとして生きている人は、他にもたくさんいるかと。カバネリとなった生駒も戦闘力がずば抜けて上がるのを期待しちゃってます。

話の最後に自身がカバネリと明かした無名。果たして周りはどのような反応を見せていくか、その辺りも注目していきたい!


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