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甲鉄城のカバネリ
1話 「脅える屍」

全体を通しての感想

見ていて不思議な世界観だったというのが率直な意見!「武士」と呼ばれる連中が、「カバネ」とよばれる怪物を倒していく。その怪物に噛まれると、感染するらしくその災害を防ぐために噛まれた人は、自らの命を断たなければならない。

なんかどこかで聞いたことがある内容。そう、まるで「バイオハザード」を連想させてくれる。でも全然内容は違うかと。

 

舞台の設定が面白い

カバネ1
「甲鉄城のカバネリ1話より」©カバネリ製作委員会

蒸気機関は発達、銃もある、新発明の銃らしき武器、そしてカバネと戦うために「武士」と呼ばれるものたちも存在。カバネに噛まれたら、その人もカバネになってしまい二次災害を防ぐために自決をしていく。その場面を見てて切なさを感じますね。もっと他に方法はないのかと・・・。

人と怪物であるカバネの設定とかホントにバイオに似ているなぁ~と観ていました。でも時代が昔の日本っぽくて独特なアニメという印象も受けました。何よりもカバネが追いかけてくるところとか「こぇぇ!!」ってなりますし。

そして階級社会というのも大いに表現されていて、お嬢様らしき存在の菖蒲(あやめ)、明らかに下位扱いされている主人公の生駒(いこま)たち、これからどうやって打ち解けていくのか注目していきたい!

 

カバネとは?

カバネ2

「甲鉄城のカバネリ1話より」©カバネリ製作委員会

設定は「不死の怪物」となっています。ただ年齢などでは死なず、「鋼鉄被膜」と呼ばれる強固なものに心臓が守られている。でもその心臓を破壊すればカバネは倒すことが可能。でもめっちゃ堅そうで相当な技術を持っていないと倒せなさそう。

実際、武士の何人かは銃で追い払っていたが心臓を的確には狙えていない。おそらくの事なんですがカバネ自身も動き、しかも襲ってくるから冷静には対処できないからこそ、致命的な一撃を与えられないんだろうなぁ。

ウィルスも持ち合わせており、噛まれたら仲間入りなんていうプレゼントが待っています。そしてこの世界では「ワクチン」が存在せず、発症する前に人は自分の心臓を破壊するという行動に出なければいけない。被膜に覆われる前に心臓さえ破壊しておけば、カバネになることはないという事が分かりました。

カバネが寄ってくる理由は「人の血に反応」。その特性を利用して生駒はカバネを誘い込み、自らが考案した兵器の実験に成功。

 

あれ?もう噛まれちゃった!
でも生駒は実験に成功した?

カバネ13

「甲鉄城のカバネリ1話より」©カバネリ製作委員会

カバネの心臓を一発で貫ける「貫き筒」の実験は成功。漢字間違っていたらすみません。長い時間をかけて発明していたようですね。明らかに普通の銃とは違う威力。というか強すぎる!

実験は成功したものの、カバネに噛まれていたことに気づく生駒。その対処方法も練っていたようで「脳にさえウィルスがいかなかったら大丈夫」ということも知っていた。ただその対処法が拷問に見えて痛そうです。しかもなぜか髪の色も変化し、何かしらのリスクは負っているのかな?

5年という期間をカバネの研究に費やしていたらしく、一発で葬れる武器、カバネのウィルスへの対処などから判断すると、生駒はカバネに大切な何かを奪われ、相当な感情を抱いています。それを示すかのようなシーンもありました。

 

皆さんの感想


 


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