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こんにちは
キンジ トーマです。

高校野球の球児たちが目指す甲子園球場。
2015年の春は福井の敦賀気比、夏は神奈川の東海大相模が優勝した。

他にも甲子園で良く聞く名前は
横浜高校、大阪桐蔭、明徳義塾、智弁和歌山・・・etc
どれも名門といっても間違いではない。
そんな名門でも今、廃部の危機と噂されている所がある。


甲子園にも多数出場し歴代2位の勝利数を挙げている
野球の名門

PL学園

そのPL学園が2015年度の新入部員の受け入れを停止しており、2016年度の新入部員の受け入れも停止する事が明らかになっている。

部員募集停止の理由として、指導者の不在、責任をもって預かることができないと学校側は説明。
学校側が候補としている指導者を教団が認めないという理由も定かではないが挙げられる。

PL学園の今の状況に至る流れとしては

★監督辞任 一昨年2月、2年生4人が1年生1人(当時)に暴行したことが発覚。
6カ月間対外試合禁止処分を受け、当時監督だった河野有道氏が辞任。
野球経験のない正井校長が監督に就任したため、選手がサインを出していた

★新入部員受け入れ停止 昨年10月10日、学園側が在校生の保護者あてに文書で
「監督適任者不在で十分な指導ができず、教育責任を果たせない」として
15年度の新入部員受け入れ停止を通達し、廃部危機に

★監督交代 正井校長が人事異動で監督を退任すると、新たに草野裕樹校長が監督に就任。
2代続けて野球経験のない校長監督が誕生

(産経ニュース参照)

部員を募集していないということで、このままでは野球部に誰もいなくなるので廃部という状況になってしまう。
2015年の秋季大会には11人で挑み、1回戦敗退を喫してしまった。
このまま部員が入らなければ来年の夏で野球部の最後を迎えてしまう。


PL学園の野球部といえば春夏を通じて計7回の全国制覇を達成している名門!
そしてPL学園といえばKKコンビが思い出される。

KKコンビ・・・桑田真澄、清原和博の2人の頭文字をとった呼び方で、2人は元プロ野球選手。

この2人は1年生の夏から3年生の夏まで5季連続で甲子園出場(1983年~1985年)。
桑田がエース、清原が4番だった。
甲子園で優勝が2回、準優勝が2回、ベスト4が1回というまさに最強といっても良いくらいの強さを誇っていたと言われる。

そして他にもPL学園出身のプロ野球選手といえば
宮本慎也前田健太福留孝介立浪和義 など名選手ばっかりだ。もちろんまだまだ他にも名選手はいる。

甲子園でも数々の名勝負を繰り広げてきたPL学園野球部、いま廃部の危機にさらされていて
高校野球ファンからも支えの声は多いと思う。
今がまさに踏ん張りどころ!

これからまた状況が変わって、野球部が無事に残るかもしれない。
そう信じて待つしかない。


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