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第7話「理想という病を愛す」の感想です。

誘拐事件で助けた美人の佐々城信子は、国木田が4年後に付き合って6年後に結婚する相手になるのかな??次回も出てくるみたいで楽しみ♪

って6話感想でウキウキしながらこんなことを書いていましたが(汗)、

その佐々城信子が一連の誘拐、爆弾事件の黒幕であり、本性現したと思ったらあっさり死んじゃって(゚∇゚ ;)エッ!?

その衝撃が大きすぎたってのが素直な印象ですね。

そして敵のアジトに乗り込んだ所からの怒涛の展開、演出が素晴らしくて感動しました。間違いなくこれまでで1番の神回でした。とゆうか6、7話の蒼の使徒編は本当によく出来ていたと思います。

 

あらすじ

蒼の使徒を名乗る者からの爆破予告を受けた武装探偵社。乱歩や六蔵の助言から爆弾の在り処を突き止めた探偵社だったが、タイマーの解除が困難な爆弾であったため、国木田、太宰、敦の3人は、爆弾の通信機のある敵のアジトを割り出し突入する。しかしそこには新たな異能力者が待ち受けていて・・・

 

計算された笑いとシリアス。前半が後半の物語の布石へ、ラストに訪れるまさかの展開が魅力的な作品です。

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出典:© 2016 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/文豪ストレイドッグス製作委員会
   TVアニメ「文豪ストレイドッグス」第7話より

このアニメ作品の最も評価すべき点がこのギャップだと思います。

前半に展開される気の抜けたゆるゆるギャグアニメからは一転して、後半は作りこまれたシリアス展開が待っています。

ギャグシーンが面白いのも、見ている人をいかに笑わせるかを計算して作りこまれているからこそと言えるかもしれません。笑いのシーンがしっかり物語への布石となっていることにも感心。今回は信子の理想を追う人がタイプって発言が黒幕であるってことのヒントでしたね。

また、常に笑い、常にシリアスではなく、この2つの要素がバランス良く展開されることで見ている方は疲れることなく、飽きることなく楽しめるのだと思います。

思う存分笑ったあとだからこそ、その後に展開される真面目な推理、激しい戦闘が際立ちます。ギャップって奴ですね。

そして毎回ラストは予想もしない結末が待っているのもこの作品の魅力の1つ。今回のように味方と思っていた人が敵だったり、異能力と信じていたものが違ったり、はたまた大ピンチ!って思ったら楽勝だったり。

さすがに7話まで進むと、今回も意外な展開がくるんだろうなって予想してしまいましたが、信子が黒幕は予想できても、太宰が六蔵に銃を渡し、彼が父親の仇をうつっていう流れには驚きました。こう繋がってくるのね(゚〇゚;)よく出来てるなぁと感心しちゃいました。

次回こそ展開を読んでやろうと意気込んでます!!

 

国木田と太宰がコンビを組んでた理由はこれか!!

国木田は近距離戦は無敵だが遠距離戦が苦手、太宰は対異能力者戦なら最強!ということですね。それにしても太宰さん弱すぎる(笑)

2人が別々の場所で戦っていたけれど、お互いがお互いの不利に気がついて、打開策として同じ考えを持っていたってことですね。

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出典:© 2016 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/文豪ストレイドッグス製作委員会
   TVアニメ「文豪ストレイドッグス」第7話より

この対戦相手入れ替えるときのお互いが一瞥するシーンかっこよすぎでした(゚∇^d)

普段はケンカというか言い合いばっかりしてるけれど、推理や戦闘になると絶妙なコンビネーション発揮しますね。性格は真逆だけれど、だからこそお互いにないものをそれぞれが持っていて高め合えるのかもしれません。

敦もこの2人がなぜコンビを組んでいるのかずっと気にしていましたが、今回の戦闘を見て少しは納得したのではないのでしょうか。

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出典:© 2016 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/文豪ストレイドッグス製作委員会
   TVアニメ「文豪ストレイドッグス」第7話より

太宰に理想を追い求め続けたらいつか蒼き王のようになってしまうと言われた国木田だったけれど、「俺の理想をなめるなよ!」って迷わず言い返したセリフにゾクゾク!!ああもう国木田もだけど中の人CV.細谷佳正さんの声にやられちゃいました。。

 

 


みんなの感想

 

最後に

OPなしでエンドロールが映画風で、まさに6、7話の小劇場版みたいで楽しめました♪

結果的に自分が追い求めた理想のせいで信子は死んでしまったけれど、それでも自分の理想を追い続けると言った国木田の男気に惚れました。

次週の与謝野さん回も楽しみです!

 

以上、この記事はキンジが担当しました。
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アニメ『文豪ストレイドッグス』公式サイト


(STAFF)

原作:朝霧カフカ
漫画:春河35(「ヤングエース」連載)
監督:五十嵐卓哉
シリーズ構成・脚本:榎戸洋司
キャラクターデザイン:新井伸浩
総作画監督:新井伸浩・菅野宏紀
銃器デザイン:片貝文洋
プロップデザイン・サブキャラクターデザイン:ヒラタリョウ
美術監督:近藤由美子
色彩設計:後藤ゆかり
撮影監督:神林剛
編集:西山茂
音楽:岩崎琢
音響監督:若林和弘
音響制作:グロービジョン
アニメーション制作:ボンズ
製作:文豪ストレイドッグス製作委員会

(主題歌)

オープニング「TRASH CANDY」 GRANRODEO
エンディング「名前を呼ぶよ」 ラックライフ

(CAST)

中島敦:上村祐翔
太宰治:宮野真守
国木田独歩:細谷佳正
江戸川乱歩:神谷浩史
谷崎潤一郎:豊永利行
宮沢賢治:花倉洸幸
与謝野晶子:嶋村侑
谷崎ナオミ:小見川千明
福沢諭吉:小山力也
芥川龍之介:小野賢章
中原中也:谷山紀章
梶井基次郎:羽多野渉
樋口一葉:瀬戸麻沙美
泉鏡花:諸星すみれ


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