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蒼の彼方のフォーリズム 第01話 「飛んでます、飛んでますよっ!」

~あらすじ~
場所は久奈島。この島に引っ越してきたばかりの倉科 明日香。浜辺で鍵を失くしてしまい困っていたが、そこへ日向 晶也が駆け付け、一緒に探してもらう。さらに鳶沢 みさきも現れ、あわや学校も遅刻になりかける事態に!そしてここでは、何と人が飛べる!それはグラシュという反重力発生装置を搭載している靴で、使用時には羽のようなものが出てくる。そしてこの便利な代物を利用したスポーツもあり、フライングサーカスという競技。全くのド素人である倉科 明日香が他の学校の生徒と、その競技で勝負をすることに!

 

a1a2物語は明日香の歌からスタート。これを聞いてみると、彼女は空を飛ぶことにあこがれている気がしました。
翼を持ち空に手を浮かべている。果たして彼女は本当に自分を解き放ち、空を飛べるのか?

a6a7a8a9そして物語は主人公達が住む久奈島。明日香は浜辺で鍵を失くしてしまい、困っているところに晶也が現れ、一緒に鍵を探してもらって見つかる。そこで明日香は自己紹介を済ましていたが、そこへ何と空から少女が声を掛けてきた。空を飛ぶ彼女の姿に驚きを隠せない明日香。

どうやら彼女の名は鳶沢 みさき、晶也の通う久奈浜学院の2年の同級生ということが判明。お互いの紹介も済ませ、穏やかな空気が流れていたが、遅刻するかもしれないということも分かり急いで学校へ、3人は向かう!序盤でも触れたとおり明日香は空を飛ぶことに対し興味津々!でもどうやって飛んでいるのか?

a12a13free空を飛べる原理は靴にあったらしい。その靴の名は「グラシュ」。どうやら昌也達の通う久奈浜学院では使うのが普通とされている。しかし明日香は使ったことがないと言う。とりあえず学校へ急がなければならないので、みさきが「ペアリング」で明日香と一緒に飛んでくれた。飛べることにかなりビックリする明日香だが、はしゃぎようからして楽しさも混ざっていそう。

そして後ろから昌也もついてきて「グラシュの電源が入っていれば、絶対に落ちないよ」という。凄い便利な道具。僕なりにこのシーンが1番印象的でした。最初に空を飛ぶことに憧れているような様子の明日香、いざ飛んでみるとビックリしています。思いが叶ったように見えたのですが、コレが本当に彼女が願っていた事なのか?果たして彼女の本当に抱いていた思いは何か?ここが本当のスタートのような気もします。

garu4garu5garu6怖いと称される各務 葵先生が待ち受ける校門を抜けギリギリ間に合った3人。そして教室も3人は一緒になり、自己紹介を済ませた。

明日香の指導員を昌也とみさきがご指名に!グラシュの使い方を教えなければならないことになり、この2人は指導員の資格を持っているらしい。それに喜んだ明日香は2人は「コーチ」と呼ぶ。

garup2gategol明日香の指導に行こうとした矢先に1年の有坂 真白が教室に訪れみさきに抱きついた。結局明日香の指導には3人が同行。グラシュの説明を昌也は「グラシュ、アンチグラビトンシューズは重力に反発する、不思議な粒子の発見によって生まれた物」と説明し、明日香はそのことはご存知だった。

久奈島以外の島も含めた4個の島を四島列島といい、グラシュを交通手段に用いていて、通学にも認められていると説明。この道具があれば通学にも楽しさが増しそうですね。でも雨の日はちょっと怖そうな気も・・・

haiheavyis説明よりもやってみる事に!飛ぶ方法は、グラシュのスイッチを入れて、かかとを浮かし「フライ」というだけ。けっこう気軽に出来そう。飛べることをワクワクしていた明日香は空に向かって飛び上がった!「飛んでます、飛んでますよっ!」と大喜び。

しかしバランスが取れず、すぐに落ちてしまう。だがグラシュは便利な機能が搭載、それは「安全に着地する」こと。だから日常的に使われているんでしょう。これなら事故もなく安全且つ楽しく使用できますね。

is3is5is7練習も終え、上手くいかなかった明日香だが「すごく楽しかったんです」と昌也に伝えた。そして彼女はもっと頑張ると伝える。このことから彼女の思いがちょっとずつだが分かってきたような気もします。また練習をし、未だにバランスが上手く取れないまま終了。

みさき、真白と飛んで帰宅し、明日香は少し変わったポーズでなら安定するとのこと。そこである2人を発見し、見に行くことに!

is8is9loどうやら佐藤院麗子という女性が「フライングサーカス」という競技で青柳 紫苑を破ったという。そしてかなり無茶な条件を言い渡し、それを見ていた明日香が佐藤院に勝負を挑むことに!

s1s4s6明日香からの挑戦を受けた佐藤院、勝負の内容は「フライングサーカス」。しかし明日香は全くのど素人。ルールはグラシュを駆使し、浮かぶブイの数字を触れるか相手の背中を触れるかで得点し、その得点で高いほうが勝ち。

佐藤院はハンデをつけ、明日香は1点でも取れたら勝ちという条件にしてくれた。絶対に負けたくないという明日香、しかし相手はフライングサーカスの名門である高藤学園。

shi3stt2試合が開始されたが、やはり明日香は全く歯が立たない。そこへ昌也が駆けつけ明日香に指示を出す。フェイントを入れたりし、相手の背中を狙うが上手くいかない。得点差は広がり「9-0」となってしまったが明日香は「絶対に1ポイント取って見せます」と負けず嫌いな性格を顕に!

失敗しても何度も挑戦する、そんな明日香の前向きな姿勢がここで見れて「かっこいい女の子」の一面を見れました。

t5t6t7そんな姿勢を見た昌也も指示を出す。上から一直線に背中を狙うという作戦で、それを実行した明日香!しかし佐藤院は読みきり見事にかわす。万事休すかと思われたが、あの翼を手に抱いていたシーンが明日香の中で流れ出す。

t8t9yuuエレンなんと明日香が空中を蹴り、猛スピードで佐藤院の背中にタッチ!昌也は「エアキックターン」と驚いた表情でつぶやいた。おそらく高等技術なのでは?これで条件だった1ポイントを奪い、明日香の勝ち!最後のこのシーンが堪らないです!明日香の「成し遂げた」という表情、過去のシーンをココで持ってくるのもやばいです。

 

最後に

初っ端の過去のシーンがこの物語のキーとなりそう。グラシュを使ったスポーツとか面白そう!これを見ているとエウレカセブンのリフを思い出しました。空を飛びたいという思いが、見ていて僕自身も強くなってきましたよ、いやホントに!この勝負の続きで果たして負けた佐藤院はどういった対応に出るのか楽しみ♪


 


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