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第12話(最終回)「あいじょーたっぷりお好み焼き」

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出典:© 雨隠ギド・講談社/「甘々と稲妻」製作委員会 TVアニメ「甘々と稲妻」第12話より

あらすじ

妻の一周忌に出かけた犬塚とつむぎ。お好み焼き屋で夕食を済ませようとするが、犬塚は、些細なことでつむぎを怒り、大泣きさせてしまう。
その話を聞いた小鳥は、はじめてのお好み焼きの思い出がそれでは悲しいと、みんなで、お好み焼きパーティーをひらくことを提案する。つむぎは、お好み焼き作りを積極的にお手伝いする。そこへ仕事を早く終わらせた、小鳥の母・恵も遅れてやって来て……。みんなでおいしいお好み焼きを食べる!

TVアニメ「甘々と稲妻」公式サイトより

 

お母さんの一周忌から始まる愛情確認エピソード

小鳥が駅で公平とつむぎを見かけたときは、おそらくお母さんの一周忌で墓参りに行った帰りかな?

今回はそんな公平とつむぎが2人暮らしになって一年の節目のときに起きた愛情確認エピソード回といった感じでしょうか。
ごはん会とともに育んできたお互いの成長を感じた話でもありましたね~

犬塚家の親と子どもの愛情確認物語であると同時進行で、小鳥と恵(飯田家)の関係にも触れられててとても良い話でした♪

 

小鳥ちゃんママ!から読み取れるつむぎの気持ち

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出典:© 雨隠ギド・講談社/「甘々と稲妻」製作委員会 TVアニメ「甘々と稲妻」第12話より

怒られて不機嫌だったつむぎが小鳥のお母さんが来ると聞いて「小鳥ちゃんママ!」って食いついたシーンは印象的でした。

やっぱりお母さんという存在はつむぎの中で大きいことをさりげなく表現していたんだと思います。

大好きな小鳥のお母さんに会えるということが純粋に楽しみっていうのもあると思いますけどね~

 

いつもに増して公平が冴えていた気がします!

親の心子知らずってことですかね

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出典:© 雨隠ギド・講談社/「甘々と稲妻」製作委員会 TVアニメ「甘々と稲妻」第12話より

まず小鳥と2人になったときに言っていたこと。

親の心子知らず 知らないくらいがいいのかも 察しすぎて悩ませてもかわいそう」

小鳥くらいの年でも、つむぎくらいの年でも、結局、親の心子知らずっていうのは変わらないんですよね。

だけど子どもは成長するにつれて、小鳥みたいに親の気持ちを考えるようになりあれこれ悩むようになります。

そんな小鳥に対してお母さんはきっと「余裕がなかった」って、つむぎに対する自分の失敗から、小鳥のお母さんの気持ちを読み取る公平がフォローしている姿は素敵でした。

言ったあとにつむぎが泣いたときのことを思い出していたようなので、これは公平の無意識での学びであったようですね~

お父さんも怒るの嫌いなんだよ~

そしてつむぎに説教するシーンで言ったこと。

「つむぎ、怒られるの嫌いか? お父さんも怒るの嫌いなんだよ~

これって子どもに対してめっちゃ良いしつけ方法だと思うんですけど!!

(親になったことないので分からないですが)自分が子どもだったとして言われたらつむぎみたいにハってなるだろうって思いました!

普段はお父さん(お母さん)のことを好きだけれども、怒られるのは嫌いっていう子は多いと思いますし、でもそれが自分のためを思って嫌なことを無理してやってくれていると知ったらきっとつむぎみたいな反応になるんだと思います。

公平ってこんなに機転の利くお父さんだったっけ!?

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出典:© 雨隠ギド・講談社/「甘々と稲妻」製作委員会 TVアニメ「甘々と稲妻」第12話より

この「つむぎもごめんなさい!」のつむぎの上目遣いキュン死レベル。。ズキュン!

 

最終回を迎えて思うこと

今回の12話で最終回みたいですね~

内容としては終わり感はなかったですが、これまでの2人の成長と愛情の深まりが感じられる良い締まり方だったという印象です!

終わり感がなく普通に今までどおりのテンションで終わったのもこのアニメの良さを表しているような気がしましたね。

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出典:© 雨隠ギド・講談社/「甘々と稲妻」製作委員会 TVアニメ「甘々と稲妻」第12話より

ずっと絡みのなかった小鳥のお母さんが最後に加入っていうのも面白くて良かったです!ほんと良いキャラしてるわ~

何気なく1話目を見て「なんだこの癒しアニメは!!!」って衝撃から見始めたのですが、

そこからは毎週期待以上に癒しを与えてくれる作品でした。

もちろんその癒しにはつむぎの可愛さは必須ですが、それ以上に

・公平とつむぎの心温まるストーリー

おいしそうなごはん

・ごはん会を通じて2人の周りを囲む良き友人たちの存在

が大きかったように思います。

公平とつむぎ、小鳥と恵→親子愛 公平と八木ちゃん、小鳥としのぶ→友情

そしてそれらが集まって最高の癒しが形勢されていたのではないしょうか。

まじめな公平と小鳥、ぶっきらぼうな感じの八木ちゃんとしのぶ、この両者の対比もこの作品において重要だったと思います。どちらが正しいとかではないんですよね。まじめに対処することも必要だし、軽いノリも必要だしってこと。

そしてまた、彼らが放つ言葉が印象的で胸にグッとくるものが多くて、家族や友人とのあり方考えさてくれる作品でもについてありました。

みんなの言葉選びがいつも秀逸すぎるんだよ。

・・・・

毎度のこと何を書いているのかさっぱりになってきましたのでこの辺で(笑)

 

みなさんの感想


最後に

こんな素晴らしいアニメを作ってくれた制作スタッフさん、キャストのみなさんに感謝です!ありがとうございました!!

 

 

TVアニメ「甘々と稲妻」公式ウェブサイト

<CAST>

犬塚公平:中村悠一
犬塚つむぎ:遠藤璃菜
飯田小鳥:早見沙織
小鹿しのぶ:戸松遥
八木祐介:関智一
飯田恵:新井里美
犬塚多江:茅野愛衣
ゆうか:久我心麦
ハナ:安藤紗彩
ミキオ:鶴翔麒

<主題歌>

オープニングテーマ:「晴レ晴レファンファーレ」みみめめMIMI
エンディングテーマ:「Maybe」Brian the Sun

<STAFF>

原作:雨隠ギド(講談社「good!アフタヌーン」連載)
監督:岩崎太郎「一週間フレンズ。」「薬師寺涼子の怪奇事件簿」
シリーズ構成:広田光毅「幕末Rock」「新・テニスの王子様」
キャラクターデザイン:原田大基「とある飛空士への恋歌」「ささみさん@がんばらない」
美術監督:山口雅範
色彩設計:土居真紀子
撮影監督:塩川智幸
編集:今井大介
音楽:戸田色音
音響監督:たなかかずや
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
企画協力:シンエイ動画
製作:「甘々と稲妻」製作委員会

 

この記事はキンジが担当しました。
Twitter(キンジ@areluja1)も更新していますのでよろしくお願いします。


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